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中学受験

「中学受験の際、お子様が書かれる字が、受験上不利にならないか?」近年多くのお母さまからお問い合わせをいただいています。

数年前に息子の中学受験を終えた親目線で申し上げれば、ある程度丁寧で誠意のみえる文字で受験できることが一番望ましいです。とめ、はねを重視する学校もございます。そこまで厳しくなくても、読めるレベルであることは必須です。国語には、記述もありますので細かな文字も読みやすいに越したことはありません。

小5小6でお時間のない方については、受験対策プライベートレッスンを行って参りました。そんな経験から、硬筆については時間に余裕のある低学年のうちから、しっかり学ぶことがよろしいかと存じます。

【ご指導させていただいたお子様進学先】
桜陰、雙葉、豊島岡、慶應、学習院女子、品川女子、青山学院、立教女子、共立女子、大妻中野、二松学舎、香蘭、光塩女子、三輪田、成城、山脇、筑駒、渋幕、市川、東邦、秀英、高輪、浦和明の星、江戸取、他

中学進学後も引き続き書道が好きと通ってくるお子さんも多いです。ご希望であれば、中学書道授業課題もご指導致します。

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